福利厚生紹介 考える時間をサポート-書籍購入補助制度

2026/09/28  2026/09/28

福利厚生紹介 「考える時間」をサポート! ナインメディアの書籍購入補助制度

こんにちは、ナインメディア編集部です。
色々あるナインメディアの福利厚生制度ですが、そのなかでも今回は『書籍購入補助』をご紹介したいと思います!

そもそも書籍購入制度とは?

一般的に言われる書籍購入制度とは、従業員の書籍購入費用を会社が補助する制度のことです。
法的に決まりがあるような制度ではなく、どんな書籍であれば制度を利用して購入可能か、金額の上限はいくらかなど、会社ごとの特徴が出ます。

ひとつ気をつけたいのが、制度を利用して購入した書籍の所有権です。個人が所有権を持つことになる場合、物品の贈与になるので購入した分の金額に所得税が発生します。
会社が所有権を持つ場合は会社の資産になるので、制度を利用した従業員に税の負担は発生しません。

ナインメディアの書籍購入補助、内容は?

それでは、ナインメディアの書籍購入補助は具体的にどんな内容なのかを見てみましょう!

ナインメディアの書籍購入補助
  • 書籍の内容が会社の業務に掠っていれば利用OK!
  • 毎月3,000円まで補助します
  • 申請はWEB上で完結
  • 電子書籍は購入対象外(所有権を会社が持つため)

いちばんの特徴は利用可能書籍の幅広さです!
例えば、バックオフィス部署の従業員がマーケティングに興味を持ち、「統計分析、気になるな……」と思ったとします。
バックオフィス部署の実務にマーケティング関連の統計分析を使う機会はもちろんありません。とはいえ、会社全体の業務には当てはまるジャンル。その知識がなにか良いシナジーを生む可能性がある!!
……ということで、制度利用OKになります。

申請方法は簡単。

書籍補助の申請方法
  1. GoogleDriveに用意されている経費申請シートに記入
  2. 申請用のチャットワークグループで申請
  3. OKが出たらバックオフィスへチャットで購入依頼

興味が湧いた瞬間に、気楽に申請できます!

書籍購入補助制度の導入背景

広く知識を持つと思考の幅も広がりやすくなります。
読書は知識を深め、多角的に物事を見ることができるようになる手段として有効ですが、書籍の値段は上がるばかり…。
社員の「考える時間」を増やし、思考の幅を広げるサポートを少しでもできればと考え、制度を導入しました。

現代では何かを知りたいとき検索で完了してしまうことが多く、弊社でも仕事上webに触れる時間がほとんどです。そのため、書籍という別媒体に触れる事自体が新しい視点の獲得につながるとも考えています。

書籍購入補助制度を利用した社員にインタビュー

みなさんはどんな本に興味をもっているのでしょうか。
実際に書籍購入補助制度を利用した社員にインタビューしてみました!

デザイナーYさんへのインタビュースタート

選んだ本

書影_なぜこれがこうなるのか webデザイン&ワイヤーフレーム比較見本Book

なぜこれがこうなるのか webデザイン&ワイヤーフレーム比較見本Book
加藤千歳(著)ソシム株式会社

Q.この本を読んでみたいと考えたのはなぜですか?
社内のデザイナーが少なく、他のデザイナーはどうしているんだろうという疑問が常にあったためです。
いろんな人の思考を知ることで自分の作るデザインにも何か落とし込めるものがあればと思い、購入申請しました。

Q.読んでみていかがでしたか。
自分が「なんとなく」でやっていた部分も細かく言語化されていて、改めて自身の制作物を振り返るきっかけにもなりました。
また、ワイヤーフレームを元に【どのような意図で】【どんな見せ方に変えたのか】の例がいくつもあるので、そういうやり方もあるのか~という気付きも多かったです。
Webデザインのまとめサイトは定期的に見ていますが、まとめサイトはwebデザインの完成版しか掲載されないので……。

この書籍に関わらず、他人の頭の中をのぞくことも大切だと改めて感じました。また気になるタイトルがあれば制度を利用して読んでみたいと思います!

バックオフィスSさんへのインタビュースタート

選んだ本

書影_心理的安全性のつくりかた

①心理的安全性のつくりかた
石井 遼介(著) 日本能率協会マネジメントセンター

書影_文系マーケターのためのゼロからわかる統計分析

②文系マーケターのためのゼロからわかる統計分析
西川英彦、佐保 圭(著) 日経BP


Q.この本を読んでみたいと考えたのはなぜですか?
①は、かなり前に中途社員が続けて入って来た時期に選んだものです。社歴に差があっても活発な意見交換が生まれるような環境作りについて考えていたためです。
②は、AIとうまくやっていくために自力を上げたいと考えていたところで出会いました。私のように数学が壊滅的な人間でも読めそうな気がしたので!

Q.読んでみていかがでしたか。
①は、読んだのがずいぶん前だったので再読したのですが改めて学びがありました。良い結果を生む労働環境とは、お互いの心と言葉を尽くして作るものですね。
②は、今の私には難しかった……要・再挑戦です。社内のマーケティング領域の誰かが読んで、ちょっとレクチャーしてくれないかなと思うなどしました(笑)ただ、データをそういうふうにみるのか~というところは面白かったです。バックオフィスの仕事に直接関係のない分野の本ですが、視野が広がる感じがしてすごく良かったです。

おわりに

検索とAIで手軽に「知る」ことができるようになったからこそ、「じっくり考える」時間は大切です。書籍はその時間を生む助けになります。
ナインメディアではAI時代であるからこそ、自分自身で深く考えることのできる人材の育成が重要であると考えています。

最後に、弊社代表・朝倉の本棚を少し覗いてみましょう!

代表取締役Aさんへのインタビュースタート

選んだ本

書影_なぜあなたの仕事は終わらないのか

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
中島 聡(著) 文響社

Q.この本を読んでみたいと考えたのはなぜですか?
会社の生産性向上を追求するため、結果を出している人の考え方を知りたいと思った。
「人は同じ時間量を持っているのに、なぜ結果が変わるのか?」という私の問いに対するヒントがありそうだと、選びました。

Q.読んでみていかがでしたか。
仕事を実行する際は全体像をまず設定できることが重要で、「プロトタイプ」の完成が重要だと学びました。
全体像が分かっている中での「肉付け」であれば、納期までの時間は管理できます。
中島さんは10日後締切なら、ロケットスタートで「プロトタイプ2日間」その後「肉付け8日間」として、スタートから20%の時間でプロトタイプ完成を提唱しています。
イメージではなく、このように定量的に示されていることが素晴らしいと思います。
振り返れば小学生の時に感想文を書く授業で、全体像を決めてからしか書き始めないので先生に「何も書かないのか」と疑われたことを思い出し、私もプロトタイプ完成型で嬉しくなりました笑

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

この記事の執筆者

ナインメディア編集部

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