サーチ
ブランディング®SEARCH BRANDING

自分ゴトである「検索」を軸にした、
ストック型の新しいブランディング手法。

サーチブランディング

検索基点で繰り返し情報提供することで、信頼・親近感を獲得。
認識深度の高いブランディングが可能。

サーチブランディングとは?
成功報酬で貴社保有サイト内に解決情報メディアを構築。
検索に対する継続的な表示を実現する、ストック型ブランディング手法です。
検索という「自分ゴト」を基点として表示するサーチブランディングは、常に存在する検索に対し情報記事として表示する手法です。従来ブランディング手法と違い表示継続性が高く、また解決を提案することで非常に強い「信頼・信用」を獲得する新たなブランディング手法です。
効果を発揮する
流れ
  • 貴社サービス・プロダクトのターゲットに向けた解決情報メディアを、貴社保有サイト内に構築します。
  • ターゲットは「自分ゴトの悩み」を検索をする度に、貴社の情報記事を認識し「信用・信頼・親近感」を抱きます。
  • ターゲットが決断する際に、強く「信用・信頼・親近感」を持つブランドである貴社サービス・プロダクトを指名します。
サーチブランディング図解 サーチブランディング図解
自分ゴトから始まる、共感の高さで従来型ブランディング手法にはない効果を発揮します。
一般的なブランディング施策は、自らの存在を訴求していく「企業都合」手法です。そのため訴求された側にとって「不意打ち」的な認知や認識になりがちです。
サーチブランディングは「お客様都合」である解決能動(検索)に情報提供するため、検索がある限り「認知・信頼」を獲得し続ける継続性が高いブランディング手法です。

サーチ
ブランディング

一般的な
ブランディング

基点
基点
顧客の検索
企業からの訴求
効果
効果
解決能動(検索)に対する情報提供
信用・信頼・親近感を得る
スピードが速く
ブランディング即効性がある
企業サイドからの不意打ち的な訴求が多いため、
認知に時間が掛かり
ブランディング獲得コストも増加しやすい
なぜサーチブランディングか?
01

従来型ブランディング手法より、費用対効果が高い!

態度変容に繋がりそうな「潜在ターゲットのみ」に訴求し、費用発生は成功報酬型。
サーチブランディングは「検索」を基点として表示するため、ブランディングをするべきターゲットにのみ高い効果を発揮します。つまり不特定多数になってしまう従来型のブランディング手法よりも、投資対効果が高い手法といえます。

サーチ
ブランディング

一般的な
ブランディング

訴求対象
訴求対象
ターゲットのみ
今、解決を求めている
潜在客
不特定
多様なタッチポイントを設けることで、
関連性のない潜在層に訴求してしまう
継続性
継続性

検索を基点としているため、
継続的なブランディング効果を発揮

多くのタッチポイントで、長期的な施策が必要
また訴求力のあるクリエイティブが必要
費用体系
費用体系
効果に応じた成功報酬型
サイト流入・CV発生分だけ費用発生
イニシャルコスト型
効果に関係なく施策費用が発生
02

コンテンツマーケティングより、リスクと労力が圧倒的に低い!

不確定な成果に対する費用発生がなく、
優秀なディレクターやWebエンジニアの社内リソース確保も必要ありません。
コンテンツマーケティングは施策だけで高額な料金が発生します。しかし最も重要なのは、施策をしたことではなく施策をした「成果」です。サーチブランディングはすべて成功報酬のため、キャッシュフローにやさしく、無駄なコストを使わずに「成果」のために施策を実行します。
サーチブランディング

コンテンツマーケティング

SEOコンサルティング系 記事制作系
費用発生
費用発生
セッション数、CVに応じた
成果報酬
成果に関係なく、
施策で発生

月額コンサルティング/SEO分析ツール費用/
記事作成費用(ディレクション込み)
成果に関係なく、
制作で発生

記事作成費用
ディレクション
ディレクション
競合分析・企画・制作ともに
成果報酬に込み
社内にディレクターが必要
競合分析・企画は提出してくれるが、
制作実行は自社で行う必要がある
社内にディレクターが必要
競合分析・企画・制作の実行は
全て自社で行う必要がある
web構築
web構築
成果報酬に含む
webエンジニアが必要
デザイン・コーディング・システム実装
SEO
コンサルティング
SEOコンサルティング

貴社に対するSEOコンサルティングは行いませんが、
成果実績のあるコンサルタントが
全体の企画と制作を実行します

分析と企画案のコンサルティングを
受けることができる

記事案に対するアドバイスを
受けることができる
費用発生
サーチブランディング
セッション数、CVに応じた成果報酬
コンテンツ
マーケティング
(SEOコンサルティング)
成果に関係なく、施策で発生
月額コンサルティング/ツール費用/記事作成費用(ディレクション込み)
コンテンツ
マーケティング
(記事制作系)
成果に関係なく、施策で発生
記事作成費用
ディレクション
サーチブランディング
競合分析・企画・制作ともに成果報酬に込み
コンテンツ
マーケティング
(SEOコンサルティング)
社内にディレクターが必要
競合分析・企画は提出してくれるが、制作実行は自社で行う必要がある
コンテンツ
マーケティング
(記事制作系)
社内にディレクターが必要
競合分析・企画・制作の実行は全て自社で行う必要がある
web構築
サーチブランディング
成果報酬に込み
コンテンツ
マーケティング
(SEOコンサルティング)
webエンジニアが必要
デザイン・コーディング・システム実装
コンテンツ
マーケティング
(記事制作系)
SEOコンサルティング
サーチブランディング
貴社に対するSEOコンサルティングは行いませんが、成果実績のあるコンサルタントが全体の企画と制作を実行します
コンテンツ
マーケティング
(SEOコンサルティング)

分析と企画案のコンサルティングを受けることができる
コンテンツ
マーケティング
(記事制作系)

記事案に対するアドバイスを受けることができる
サーチブランディングの役割
潜在層に対する継続的な接触で、
購入や申込を導くための「理由付け」と「意欲」を与えます。
インターネット上には多くの情報が溢れているため、逆に顧客の決断を惑わせています。その状況でプロダクトやサービスを決断してもらうためには「名前を知っている」「一番良さそう」という好感認識が非常に重要な要素になります。特に代替性の高いプロダクト・サービスは、数ある中で「選ばれる」存在になるために好感認識が必要です。
サーチブランディングの役割 サーチブランディングの役割

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